銀行は税務署にはむかいません
金曜日, 9月 19th, 2008税務署が調査する場合、銀行という存在は忘れる事の出来ないものですが、銀行は個人情報保護法を忘れてしまったのか!?と疑問が上がるかもしれません。
しかしながら、銀行というところは税務署に対してその調査に協力しなくてはいけませんし、万が一調査協力を拒否した場合には税務署から営業停止命令や、強制調査に出てくる可能性もあります。
映画「マルサの女」で脱税者と密接な関係にあった銀行は、かたくなに調査を拒否していましたが、かたくなになればなるほど、顧客と何かしら特別な関係にあるのではないかと疑われてしまうわけです。
ですから、銀行は税務署の調査に協力したほうが安全なのです。
資産家の方々は、遺産を残す時、遺族に迷惑がかからないよう、また、あまりの税額の高さに相続放棄されないよう、今のうちから節税対策を練っておいた方が賢明のようですね。