税務署の調査が!相続税について5
木曜日, 5月 22nd, 2008相続税申告書の作成の流れについてお話します。
相続税の申告書を作成するには様々な書類を揃え、多くのことを確認しなくてはなりません。
☆相続人の特定
被相続人と相続人の本籍地から戸籍謄本(原戸籍含む)を取り寄せて相続人が誰であるかを確認(相続人が誰であるかが決まらなければ、基礎控除額が決まりませんし、遺産の分割もできませんので)
☆遺言書の有無
遺言書があれば家庭裁判所で中身を確認(検認)してもらいます。
遺品を整理していて机の引き出しや金庫から遺言書が出てきたからといって、勝手に見ないでくださいね。
※遺言書が公正証書による遺言の場合は検認を受ける必要はないです。